某日、正男たちの家の中・・・此処でとある出来事が起ころうとしていた・・
というかとある会談が行われようとしていたのかな?なあなんでもいいy(ry


正男「うーんとさ・・・・」

雅文「どうしたよ?」

正男「数個質問してもいいか?」

雅文「どうぞ?」

正男「なんだよこのタイトルは!!なんだこの長さは!!」


雅文「閉鎖通告的なものをAAが書いたときのタイトルの長さに対抗してるんじゃないか?」

正男「わけがわからん・・・・大体なんで俺はこんなことをしなくちゃいけねーんだよ!!」

雅文「それは おとなの じじょうです」

正男「お前少し黙ってくれる?まともに説明してくれる?」

雅文「とりあえず簡潔に説明するとね、まずガンマンのPCが復活したんだ。」

正男「うん。」

雅文「で、ページを復活させたと。」

正男「それは承知の上だが。」

雅文「それで少し方針も変わりそうだからそれについてのことを俺たちがトーク説明することになったわけだ」

正男「今トークって言ったろ!管理人!直々に説明しろ!!」

というわけで説明です。今回パソコンが復活できたので今回このページを復活させました

正男「何度も聞いたね」

ですが色々な事情で少し経営方針とかが変わりました。
ついでに管理人の文章力も微妙に上がりました。

正男「そうか?とてもそんな風には見えn(ry

ヒュオッ!!ボゴッ!!

正男「うわっ!危なっ!!」

雅文「ドラム缶が降ってきたな。・・ん?なんか書いてあるな。」

正男「何が書いてあるんだ?」

雅文「えーと・・『今度無駄口たたいたらぶっ潰す』だってさ」

正男「ガクガク((((゚д゚;))))ブルブル」

とにかくそんな感じで経営方針とかについて俺のキャラで説明しようって言う企画です。

正男「それはいいけどタイトルがどんどん下に行ってるけどいいのか?」

あ、そうですね。
じゃあ始めましょう。それでは・・・



復活がてらになんかグタグタと今後の経営方針とか




正男「・・・やっぱこのタイトル引くわ。」

雅文「とりあえず気にしずに張り切っていこうぜ!!」

正男「いきなり地を出してんじゃねぇよ。いきなりの豹変に何も知らない人が引くだろ。」

雅文「ん、そうk(ry」

???「おーい、正男ー。居るか〜?」

正男「誰か来たな・・・出てくるわ。」

・・数分後・・

雅文「お、お帰り。何でそんなに時間かかったんだ?」

正男「ったく、何でよりによってこいつが・・・・」

ザトシ「そう言うなって〜。せっかくカップラーメン持ってきてやったんだからさ〜。」

雅文「 お 前 か 」

正男「よりによってこんなにも重要な作業の真っ最中に来るなよ・・・」

ザトシ「ノリ悪いな・・・・子のカップラーメン食っちまってもいいのかよ・・」

正男「そ れ は 断 る 」

雅文「馬鹿だろ。」

ザトシ「まぁとりあえず事情は聞いたから。」

正男「とにかく邪魔はすんなよ。此処に来た人の大半は読むんだから。」

ザトシ「わかった!!けど・・・」

正男「なんだよ」

ザトシ「まだぜんぜん話題に進行なくね?」

雅文「全くだ。」

正男「・・・・とりあえず説明入るぞ!!」

ザトシ・雅文(誤魔化したな。完璧に。)

正男「とにかく一番最初に一番重要なことを言っておくと、k(ry」

雅文「AA君が管理人を引退しました。」


正男「な ぜ 邪 魔 を し た 」

ザトシ「お前が言っても説得力無いからd(ry」

ズンッ!!(正男の裏拳がクリーンヒットした音)

正男「とにかくAA君は管理人を引退したからこれからは管理人がガンマンだけになります。」

雅文「それによって更新速度等が遅くなりますがご了承をって事です。」

正男「でも復活しただけましじゃね?」

雅文「でも確か管理人が三年生になったらほぼ更新は死んだものと思えって言ってた様な気が・・・」

正男「ハァ!?(゚д゚;)」



雅文「三年生になったら休日くらいしかPCいじれそうに無いらしいよ。」

正男「・・・・・・・何のための復活なんだ。」

ザトシ「管理人の無計画さのたまものだr(ry」

バッゴオオォォォン!!(ザトシの足元が爆発した音)

正男「管理人の祟りか・・てかなんでお前はそんなによく知ってるんだよ!!」

雅文「え、だってそこで管理人がカンペを・・・」

正男「何やってんだてめえはよおおおお!!!」

ガンマン「なんだよ今回は面倒臭いから直接は出ないでおこうと思ったのに・・・」

正男「その根性を叩き直されたくなかったら少しは自重しろ。」

ガンマン「はいはい。後折角だから数人呼ぶか。」

???「正男ー居るー?」

正男「この声は・・・・」

クリス「遊びに来たわよ〜って何やってるの?」

ガンマン「経営方針について説明してます。」

クリス「そうなんだ。あ、早く来なさいよ。」

フィア「あ、どうも・・・・」

正男「な ぜ こ こ に 」

クリス「ここにくる途中で出会ったのよ。」

正男「お前ら本編でまだ未対面だろ・・・」

クリス「あ、そういえば・・・・ま、いいじゃない。」

ザトシ「ほぼ全員そろったぽいな・・・後はs(ry」

バラバラバラバラバラ・・・(ヘリの音)

雅文「ヘリの音・・?」

ソルディ「正男、かれこれ三ヶ月ぶりだな。」

正男「うわさをすればなんとやらだな・・・」

ガンマン「オールスターになったな・・・」

クリス「で、経営方針について説明するんじゃないの?」

正男「ああ、そうか・・・・でも後話すことってあったけ?」

雅文「後はどうやって経営してくかだろ?」

ガンマン「あぁ・・まずしばらくダンおには切り捨てます。作る暇が無いので」

正男「ああ・・それ俺たち関係ないね。」

ガンマン「次にAA君関係のものも切り捨てます。本人が管理人で無くなった以上載せてても意味がないという本人からの以来です。」

ソルディ「ああ、そうなのか。って事はAA君の正男はどこに行くんだ?」

ガンマン「本人曰く終わらない夕日に載せるとの事です。」

フィア「だったら一応出来わけですね。」

ガンマン「その影響で色々倉庫も消え去りますので。」

雅文「あそこはAA君が全部やってたようなもんだからね・・・」

ガンマン「正男系掲示板、チャットは引き継ぎます。」

正男「裏チャットは消滅するわけだね」

ガンマン「総合掲示板は新しく俺が借りるのでしばらく待ってください。」

クリス「そうなるわね。当然だけど。」

ガンマン「これ位で大体分かったような気がするけど、どうだ?」

正男「お前の正男はどうするんだ。」

ガンマン「だ れ が け す か 」

ソルディ「それはよかった。」

ガンマン「これで報告は終了だな。」

正男「何でこんなに長いんだよ・・」

雅文「最初の切り出しにすっごい時間かかってるからだろ」

クリス「分と分の間も一行開いてるしね。」

ザトシ「てかさ・・俺まともに喋ってないじゃないかy(ry」

フィア「私の出番・・少ないですよね・・」

ソルディ「それは仕方ないだろ・・」

ガンマン「まだいろいろ門外不出の設定がお前には多いからさ・・」

フィア「そうなんですか!?」

正男「とにかくやっと終わったな・・・」

雅文「でさ、当然オチは用意してあるんだよな?」

クリス「作者なら消えたわよ。ちょうど今。」

正男「作者あああああぁぁぁぁぁ!!!!」






復活がてらになんかグタグタと今後の経営方針とか
          終















正男「最悪の終わり方じゃね?」
雅文「作者も勢いで書いてたからな。オチまでは考えてなかったんじゃね?」
正男「先が思いやられる・・・」
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