正男「でいっ!」
ガキッ!!(剣で防ぐ)
ウィザード「腕は衰えておらんな!!これで正々堂々と戦えるわ!!」
正男「そうはいくか!!」
ザトシ「俺も助太刀だ!!」
ウィザード「二対一か、ちょうど良い!!二人とも殺してやr・・」
ドンッ!!(拳銃の音)
ガンマン「ウルセーナー。寝れないじゃねーかよ。」
ザトシ「寝てたのかwwwww」
ウィザード「くっ!!作者がいては不利・・引かせてもらう!!」
正男(どんだけ作者強いんだよ・・・)
そう言うとウィザードは姿を消した。するとウィザードの妖気が消えたせいであろう、
周りの景色も暖かな元の森に戻っていった・・・
正男「へぇ、結構綺麗な所だったんだ。」
ガンマン「そうそう、早くうちに戻ったほうがいいぞ。」
正男「お、おう。」
ザトシ「あんたはもうでないほうが良いぞ・・・」
ガンマン「じゃ。」
追う言うとガンマンも姿を消した・・・正男たちも自分たちの家に戻った。だが、そこで覇ソルディたちが正男を待っていた。
ソルディ「お、正男!!」
正男「久しぶりじゃん。」
ソルディ「そんなことをいってる場合ではないぞ!!」
正男「どしたの?」
ソルディ「世界中でダークネス・トゥルーパーを名乗る軍とウィザード・アーミーズを名乗る軍が激突してる!!」
正男「・・・・・」
ザトシ「・・・・」
雅文「簡単に言うと・・世界戦争だ。」

正ザ「何だってええええええええええええ!!!!」

クリス「私たちで何とかしないと大変なことになるわ!!」
ソルディ「もう十分大変なんですけど・・・」
正男「とりあえず襲われてる場所を教えてくれ!!」
それから約30分後・・・
正男「よし!クリスはアイシクルコンティナントに行ってくれ!!」
クリス「了解!!」
正男「ザトシはバーミリオンボルケーノに、雅文兄さんはホワイトルインズに行ってくれ!!」
雅文「分かった!!」
ザトシ「エエ、アソコアツインダヨ、トケチャウヨ・・」
正男「ソルディはスペルピラミッドに行ってくれ!!俺はクレイジーファクトリーに向かう!!」
ソルディ「あそこか・・・分かった!!!」
正男「全員無事で居てくれ!!そこの制圧が済んだらまた会おうぜ!!」
全員「分かった!!」

音楽提供 般若sMIDIの里




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