ストーリー

正男「やっとここまできた・・・」
雅文「まだ先は果てしないがな」
正男「モウウイイヤココカラサキハボクハイイヨ」
クリス「わかったわ、私があなたの代わりに英雄になってあげるw・・・」
正男「どんどん行くぜ!!」
雅ザク(単純にもほどがあるだろ・・・)
ザトシ「このフロアは普通のフロアみたいだね・・・」
雅文「ニ階みたいなのはもうこりごりd・・・」
兵士「お前ら!このフロアの電子機器に何をした!!」
正男「何もしてないが?」
兵士「嘘つけ!!このフロア一帯の電子機器がすべて狂った!!お前らのせいだろ!!」
正男「だから何もやってないって」
兵士「うそをつけ!!お前ら全員s・・・」
クリス「黙♪」

ドガガガガガガガガガガガガガガガッ

兵士「ぐわああああッ!!」
雅文「だがここ一帯の電子機器はすべて狂わされている・・・」
クリス「これは電脳生命体のせいね、」
正雅ザ「何それ?」
電脳世界に存在する生命体よ、弱い生命体は何もしないけど超電脳レベルの生命体は電子機器を狂わしたりするわ。」
正男「そんな非現実的な・・・」
クリス「お前のジャンプ力の方が非現実的だから。」
正男「・・・・・・・・」
雅文「どうすればいいんだ?」
クリス「こんなこともあろうかと意識転送装置をもってきておいたわ」

雅正ザ「お前はいつも何を考えてるんだ!?」

クリス「この装置で誰かの意識を電脳世界に飛ばして超電脳を倒せばいいわね。」
正男「で、誰がいk・・・」
雅ザク「お前が行け。」
正男「お前ら呪ってやろうか?」
ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。




遊び方

ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。赤い人は正義の味方で、主人公です。カーソルキーまたはテンキーで、左右に動きます。素早く2回押すと、走ります。スペースキーで、ジャンプします。彼の趣味は、お金を拾う事です。それと、亀を踏んづける事です。彼の夢は、マップの右の方にある星を取る事です。




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