ストーリー

バネブー「あ・ありがとうございます。私この頭の上の真珠がなかったせいでここ最近落ち着かなくてそこらじゅうピョンピョン跳ねまくりでした。おかげでもうあざだらけでしたよ。でもそんな心配も今日からなくなります。本当にありがとうございました。お礼に2000Pあげます。」
浩二「わわっ。こんなにもらっちゃっていいの?」
バネブー「当然です。ではこれにて失礼。」
浩二「たくさんもらっちゃたし明日は何を買おうか?」
ペラップ「お前たちよくやったな。でもお金は預かっておこう。」
正男・浩二「えっ!?」
ペラップ「ほとんどは親方様のとりぶん。お前たちは10分の一くらいだ。」
正男・浩二「エエーっ?200Pしかもらえないの!?」
正男「せっかくがんばったのに・・・。」
浩二「ひどいよー!」
ペラップ「これがギルドのしたきりなんだ。我慢しな。」
正男「んだとごr・・・!!」
浩二「待て。それやったらこの後僕は何をしたらいいの!?」
正男「そうか・・・」
ペラップ「ん?どうかした。」
正男「イ・いや・・・ちょっと・・・浩二に・・・悪口言われちゃいまして・・・」
浩二「そんなわけなの・・・ははは・・・。(汗」
チリーン「みなさーん。おまたせしました。ご飯できましたよー。」
みんな(正男と浩二を除いて)「わーいご飯だーご飯だ!!」
浩二「みんなすっかり石塚英彦さんみたいになっちゃって・・・」
みんな(正男と浩二を除いて)「なんだとーー!!!」
ダダダダダダダダ・・・
浩二「ひえーーーーー!!」
正男「こういうのをリンチというのかな・・・。(汗」
その後・・・
ガツガツムシャムシャガツガツガツガツムシャムシャガツガツ・・・・・・・・
浩二「ごちそうさまー!すごくおいしかったなー!」
ドゴーム「お腹が膨れてきたから眠くなってきたぜ・・・。」
ペラップ「おやすみなさーい。」
みんな「おやすみなさーい。」
その夜・・・
浩二「ねえ正男・・・・・。今日はいろいろあって忙しかったね。でも初めての仕事(お金が取られたことは抜きにして・・・)がうまくいって良かったよ。それのバネブーに感謝されたのがすごく嬉しかったよ。・・・眠くなってきちゃった・・・。また明日がんばろうね。おやすみ。
次の朝・・・
ドゴーム「おKKKKKKKきRRRRRRRRRろろろろろろろーーーーーーー朝だZZZZZZZZZZZZZぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
正男「ぎゃーーーー!!!朝がどうしたーーー!!!」
浩二「・・・・ううっ・・・・おはよう・・・。」
朝礼へ・・・
弟子たち「1ーつ!しごとはぜったいさぼらない!2ーつ!だっそうしたらおしおきだ!3ーつ!みんな笑顔で明るいギルド!」
ペラップ「さあみんな。仕事にかかるよ。」
みんな「おおーーーーーーーーっ!!」
浩二「ぼくたちはどうしたらいいんだろうね?」
ペラップ「おい。おまえたちはこっちだ。」
スタスタスタ・・・・・
浩二「あれ?前は確かあっちの掲示板の仕事をしたような・・・」
ペラップ「そうだ。今日はこっちの仕事をやってもらうよ。」
浩二「どう違うの?」
ペラップ「よく見るのだ。」
浩二「あっ!正男見てよ!いろんなポケットモンスターの絵が貼ってある!みんなかっこいいなあ!有名な探険家なのかな。ペラップ彼らは誰?」
ペラップ「ここにあるのは・・・・・全員おたずねもの。みんな悪いことをして指名手配されているやつらだ。」
正男・浩二「そうだったんだー!?」
ペラップ「その上彼らには賞金がかけられてる。だから捕まえればお金がもらえるんだけど・・・凶悪だやつが多いんだ。」
浩二「そんな仕事無理だよー!!(泣」
ペラップ「じょうだんじょうだん。ははは。悪いっと言っても弱いやつもいるからそれを選んでくれ。」
浩二「ううっ・・・弱いと言っても悪いポケットモンスターには変わりないし・・・なんだか怖いな・・・」
ペラップ「まあなれるしかないって。とりあえず誰がに施設をあんないさせなくては・・・おーい!ビッパ!」
ビッパ「はーい!およびでしょうか?」
ペラップ「おおっ!来たな。こいつらのことはもう知っているな。広場に案内してやれ。」
正男(コイツ呼ばわりかよ!!)
ビッパ「了解でゲス!」
ペラップ「紹介しようこいつはビッパ弟子の一匹だ。ビッパの言うことをちゃんと聞いて行動するんだぞ!じゃあな。」
ビッパ「つ・・・ついにきたでゲス・・・。」
浩二「どうしたの?震えてるけど。」
ビッパ「後輩が出来たから武者震いしているんでゲス。今まであっしは一番の新入りだったんでゲスよ。じゃあ案内するでゲス。ついてくるでゲスよ。」
その後・・・   (気になるから施設いえー!!と言わせてスイマセン。)
ビッパ「へえー。よく知っているんでゲスね。じゃあ準備できたら声をかけるでゲス。」
浩二「ありがとう。ビッパ。」
ビッパ「あっしはギルドの地下一階で待ってるでゲスよ。」
浩二「そういえば昨日お金もらったからカクレオンの店で買ってみよう。」
スタスタ・・・・・・
カクレオン「いらっしゃいませー。何をお買い上げなさいますか?」
正男「僕はこれがいいけどお金足りるか?」
浩二「何!?300Pも足りない!」
正男「ったくもうあのくそペラップめ!」
マリル「すいませーん!」
カクレオン「これはマリルさんとルリリさんではないですか。いらっしゃーい。」
ルリリ「りんごください。」
カクレオン「はい!25Pね!」
マリル「ありがとう。カクレオンさん。」
カクレオン「まいどー!」
マリルとルリリが去った後・・・
カクレオン「あのにひきは兄弟で・・・最近親のマリルリさんが具合悪いからああやって買い物しているんですよ。幼いのにえらいですねー!」
ダダダダダダダダダダダダ
マリル「カクレオンさーん!」
カクレオン「どうした?」
ルリリ「りんごがひとts・・・・」
カクレオン「ああそれはおまけだよ。」
ルリリ「ありがとう!」
スタスタ・・・
ルリリ「イテッ!」
正男がルリリにリンゴを返したとき何かが起こる!
くらっ
正男(何今の!気分わる!めまいか!)
正男の耳の中では・・・・
???「タ・・・・助けて!!」
正男(何今の声!!)
ルリリ「すいません。ありがとうございます。ん?どうかしましたか?」
マリル「ルリリー早く来て!」
ルリリ「今行く!」
スタスタ・・・・
浩二「どうしたの?」
正男「今誰か助けて!と言わなかった?」
浩二「いや?何にも聞こえなかったよ。カクレオンさんは?」
カクレオン「いや。何にも・・・。」
浩二「ほらし。」
正男「そうか?」
浩二「とにかく早く行こう。あっ!あれは?」
ルリリ「やったー!」
マリル「ありがとうございます。」
スリープ「いやいや。おやすいごようですよ。」
浩二「どうしたの?」
マリル「僕たち前に大切なものを落としちゃって・・・・その探し物がこのスリープさんが見たかもしれないって。それで一緒に探してくれると言いました。」
浩二「そっかあ!良かったね!」
ルリリ「ありがとう!」
スリープ「いやいや。困っていたらお互い様ですよ。いきましょう!」
スタスタ・・・ドン!
スリープ「おっと!すいません。」
スタスタ・・・・
クラッ
正男(うっ・・・。マタカヨ・・・・。)
その頃正男の目の中では・・・
スリープ「言うこと聞かないと・・・・・痛いめにあわせるぞ!」
ルリリ「タ・・・助けて!!」
正男「はぁ!?」
浩二「スリープっていいモンスターだね。感心しちゃうよ。落し物発見できるといいね。またどうしたの?正男。驚いているけど・・・。」
正男「スリープが・・・ルリリを・・・・襲ってる・・・。」
浩二「ええーーーー!?さっきスリープがルリリを襲っているのを見たって言うの!?でもなんか信用できんなあ・・・。それっていつの話っていうの?」
正男「確かにそうだけどまあ着いて来い。」
浩二「しょうがないなぁ。」
スタスタスタ・・・・・
ビッパ「おっ?冒険の準備は出来たでゲスか?」
正男「うん。」
ビッパ「よし!それじゃあいっしょにおたずねものを選ぶでゲス。ポテト。この中から選ぶでゲスよ。」
浩二「ねえ。本当はポテトじゃなくてさてとがいいたいんじゃないの?ええーっとどれを選べばいいんだろう?」
ビッパ「あっ。やっちゃったでゲス。やっぱあっしが選んであげるでゲス。」
浩二「怖そうなやつはいやだよ。」
ビッパ「わかってr・・・」
???「情報を交換します。危ないから下がってください。情報を交換します。危ないから下がってください。」
ビッパ「下がらないと危ないでゲスよ。」
浩二「分かった。」
スタスタ・・・
バタン!!
浩二「あれ?裏返ったけどどういうこと?」
ここから先は時間の都合で作者が説明します。要するにダグトリオというポケットモンスターが掲示板などの裏に回ってその板を回転させ情報を変え、そして元に戻すと言うわけ。
浩二「そうなんだ。」
ダグトリオ「更新終了。危ないから下がってください。更新終了。危ないから下がってください。」
浩二「あっ。終わったみたい。」
バタン!!
ビッパ「さあ新しい情報が入ったでゲス。選びなおすでゲス。」
正男・浩二「あっ・・・・・。(汗」
ビッパ「どうしたでゲスか?」
正男「こ・浩二・・・。」
浩二「うん・・・。」
正男・浩二「スリープだーーーーーーーー!!!!!!!」
正男「急げーーー!!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ビッパ「わわっ?急にどうしたんでゲスか!?」
浩二「マリル、どうしたの?!」
マリル「ちょっと来て下さい。スリープさんが・・・」

キーボード操作

(←),(4)
左へ歩く。素早く2回押すと走る。
(→),(6)
右へ歩く。素早く2回押すと走る。
(スペース),(Z)
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(T)
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ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。




遊び方

ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。赤い人は正義の味方で、主人公です。カーソルキーまたはテンキーで、左右に動きます。素早く2回押すと、走ります。スペースキーで、ジャンプします。彼の趣味は、お金を拾う事です。それと、亀を踏んづける事です。彼の夢は、マップの右の方にある星を取る事です。




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